特集〜ＥＱＥインターナショナル 性能設計で保険コスト最小化図る
日経アーキテクチュア 第659号 2000.2.7
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第659号（2000.2.7） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2242字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （30kb） |
| 雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
ｓデータと確率論をもとに地域に応じた設計地震力を求める技術を生かすｓ損失額を想定するのは，壊れる個所を特定する損傷制御設計の考え方でｓ予想損失額を最小限にとどめることで，地震保険コスト最小化を目指す 米国を本拠とするＥＱＥインターナショナル（以下ＥＱＥ）は，日本国内ではまだ珍しいリスクマネジメントのコンサルティング会社だ。不動産の証券化で建物を地震リスクの観点から評価する場面で，評価業務を担当する…
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