特集 建築の寿命〜長期修繕計画からLCMへ 長寿命よりLCC低減ニーズが先行
日経アーキテクチュア 第657号 2000.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第657号(2000.1.10) |
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ページ数 | 5ページ (全7612字) |
形式 | PDFファイル形式 (110kb) |
雑誌掲載位置 | 73〜77ページ目 |
LCC低減に対する関心は「有期限建築」に限らず,事業用建築物のオーナー全体に広がっている。そうした変化を受けて,大手ゼネコン各社はここ数年,長期修繕計画の作成・提供を業務として本格化させている。なかには建物の性能や機能の向上を視野に入れたLCM(ライフサイクルマネジメント)の提案や,保全や運営,資産評価に直接関わるプロパティマネジメントといった業務に取り組み始めたところもある。ただ,こうした流れは…
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