特集〜●フルデジタル化 石橋徳川建築設計所
日経アーキテクチュア 第646号 1999.8.9
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第646号（1999.8.9） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2104字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （79kb） |
| 雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
ｓ図面は他人も見るもの。数値は正確につくるｓＣＡＤを使い原寸どおりの精度で作成したデータを，そのまま施工図にも利用してもらうｓ設計段階で細かい納まりまで考えておき正確な図面を渡すことでトラブルも減る 「ＣＡＤ利用には“ラフＣＡＤ”と“デジタル”の二つの考え方がある」。こう指摘するのは石橋徳川建築設計所の石橋利彦氏だ。前者は，最終的にはプリンターやプロッターで打ち出すのだから，寸法線に記入されている…
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