特集〜パート １ 実施設計を巡る試み ●ＣＡＤ化の推進 大成建設 設計本部
日経アーキテクチュア 第646号 1999.8.9
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第646号（1999.8.9） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2181字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （89kb） |
| 雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
ＣＡＤ化が進展してきたら，さらにどう踏み出していけばよいか−。その答えが見られるようになった。独自のＣＡＤシステムを構築して省力化を図ったり，施工図への利用も踏まえ図面をデジタル化することだ。また，アトリエ事務所では，シビアなコストと闘いながら，作品をつくっていこうという意識が高まっている。大規模のみならず小規模事務所も交え，設計表現の標準化を図ろうという動きも注目される。ｓ豊富な建築専用コマンド…
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特集〜実施設計の理想と現実
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