特集〜●監理者の責任
日経アーキテクチュア 第642号 1999.6.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第642号(1999.6.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2165字) |
形式 | PDFファイル形式 (48kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
欠陥住宅を建てた施工者が倒産。監理を20万円で引き受けた建築士が,建て替え費用1600万円を支払った。この責任分担は妥当か,過大か──。 建築関連の訴訟に詳しい福田晴政弁護士は,講習会や建築士の集まりでよくこんな質問を投げかける。相手が建築士の場合は約8割が「責任が過大だ,おかしい」と答えるが,一般の人が集まる場では逆に「妥当」と答える人が8割,おかしいと答える人は1〜2割だという。立場が違うと…
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