プロジェクトナビ〜オープン イサム・ノグチのアトリエが庭園美術館に
日経アーキテクチュア 第641号 1999.5.31
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第641号（1999.5.31） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全388字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （165kb） |
| 雑誌掲載位置 | 28ページ目 |
彫刻家イサム・ノグチ（１９０４〜８８年）が日本での制作活動の拠点とした香川県牟礼町のアトリエが，５月１８日からイサム・ノグチ庭園美術館として公開されている。 イサム・ノグチは１９７０年，和泉正敏氏を制作のパートナーとしてこの地にアトリエと住居を設けた。本人の没後，丹下健三氏，谷口吉生氏らが役員を務めるイサム・ノグチ日本財団が，遺言に基づき美術館として恒久展示することを決め，今回の公開に至った。 …
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