特集 第二部〜連担建築物設計制度はどんな活用ができるか
日経アーキテクチュア 第641号 1999.5.31
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第641号(1999.5.31) |
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ページ数 | 6ページ (全11769字) |
形式 | PDFファイル形式 (81kb) |
雑誌掲載位置 | 122〜127ページ目 |
行政庁は密集市街地での建て替え支援も想定 区域内の通路や建物間の関係に細かな基準も 有効利用と環境担保の両立に腕ふるうことも 改正法では法86条1項の一団地認定制度に加えて,同条2項に「連担建築物設計制度」を新しく設けた。一団地が区域内の建物を同時期に建てる,つまり既存建物を含まないのを原則とするのに対して,連担は区域内に既存建物を含むのを前提としたものだ。 連担は既存建物を含むのを前提にした制…
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