特集 第一部〜確認申請なしの「軽微な変更」とは
日経アーキテクチュア 第641号 1999.5.31
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第641号（1999.5.31） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全4222字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （34kb） |
| 雑誌掲載位置 | 116〜117ページ目 |
確認不要の「軽微な変更」を明らかに 軽微でない場合は「計画変更確認」申請 確認の取り直しの基準づくりは今後の課題 建築確認を終えた後に確認内容を変更する，いわゆる計画変更をおこなう場合，それが「軽微な変更」であるかどうかを建築主や設計者は確かめなければならない。 法６条１項によって，建築主は「軽微な変更」の場合は建築確認が不要だが，「軽微な変更」でない場合は建築確認が必要，と規定しているからだ。…
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特集 第一部〜第一部 確認検査手続き
特集 第一部〜中間検査はどんなふうに実施される
特集 第二部〜第二部 集団規定
特集 第二部〜連担建築物設計制度はどんな活用ができるか
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