ニュース 立命館アジア太平洋大学〜 立命館アジア太平洋大学建設工事 座標読み間違いで工事やり直し
日経アーキテクチュア 第639号 1999.5.3
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第639号(1999.5.3) |
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ページ数 | 1ページ (全636字) |
形式 | PDFファイル形式 (69kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
大分県別府市に建設中の立命館アジア太平洋大学「学生厚生施設」で,設計上の本来の位置から西に2mずれて建設されていたことが判明,全工程の約20%まで進んでいた工事を中止して建物を解体,建て直すことになった。建設位置を決める座標を施工者が読み間違ったのが原因とみられる。解体費などは施工者が全額負担する。解体作業は4月6日から始まり13日に終了,現在,再工事に取りかかっている。 アジア太平洋大学は,約…
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