ニュース〜 地方分権一括法案，国会に上程 建設省担当法５５本を一部改正
日経アーキテクチュア 第638号 1999.4.19
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第638号（1999.4.19） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1424字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （72kb） |
| 雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
「地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律案」，いわゆる地方分権一括法案が今通常国会で成立する見通しだ。 同法案は，地方分権推進法８条ににより政府が昨年５月に閣議決定した「地方分権推進計画」に基づくもので，地方自治法をはじめ関係法律４７５本を一括改正する内容だ。３月２６日に閣議決定され，２９日に国会に上程された。建設省が主に担当する法律で実質改正となるものは，建築基準法，建築士法，…
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