建築界99〜住宅の改修需要は築後15〜30年にピーク
日経アーキテクチュア 第638号 1999.4.19
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第638号(1999.4.19) |
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ページ数 | 1ページ (全597字) |
形式 | PDFファイル形式 (36kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
住宅のリニューアル工事は,築後15〜30年前後を経過した物件で盛んだ。建設省が3月末に発表した「増改築・改装等調査結果」によれば,97年に行われた住宅のリニューアル工事のうち,金額にして65%は1966〜85年に建てられたものだった。 種類別に見ると,「増築」は築後15年前後(81〜85年に完成した物件)で工事実施額がピークを迎える。同じく「改築」のピークは築後30年前後(66〜70年完成),「…
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