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ニュース〜 設備性能に合わせて規定を合理化 消防法施行令・施行規則を一部改正
日経アーキテクチュア 第637号 1999.4.5
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第637号(1999.4.5) |
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ページ数 | 1ページ (全522字) |
形式 | PDFファイル形式 (40kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
消防法施行令と施行規則の一部が3月17日に改正された。 主な改正点は五つ。(1)スプリンクラーヘッドの性能に応じて設置間隔を決められるように規定を整備した(令第12条関係)(2)高輝度誘導灯や音声付き誘導灯など,従来特例扱いの設備も一般的な設備として使えるように,誘導灯や誘導標識の技術基準を全面的に見直した(令第26条関係)(3)劇場や公会堂などの舞台部について排煙設備の設置対象の床面積を緩和し…
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