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技術短信〜計測 光ファイバーでひずみを線的に把握
日経アーキテクチュア 第637号 1999.4.5
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第637号(1999.4.5) |
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ページ数 | 1ページ (全450字) |
形式 | PDFファイル形式 (70kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
NTTと清水建設は共同で,光ファイバーを使ってコンクリート構造物のひずみを計測する「ひずみセンシング用光ファイバ」を開発した。 光を通すと,ひずみを生じた部分から特別な反射光が戻ってくるという光ファイバーの性質を応用した技術。反射光の周波数と光が戻ってくる時間を計測することにより,ひずみ量とひずみの位置を把握する。 この光ファイバーケーブルの構造は,通信用光ファイバー素線(外径0.25mm)をガ…
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