ＬＩＮＵＸレポート〜公式カメラのコマンドが使えなくなった？ラズパイ公式ＯＳ新版でライブラリを刷新
日経Linux 第243号 2022.3.1
| 掲載誌 | 日経Linux 第243号（2022.3.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1674字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （157kb） |
| 雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
昨年リリースされたラズパイ用公式ＯＳの新版では、公式カメラモジュールのライブラリが刷新された。ｒａｓｐｉｓｔｉｌｌといった従来のコマンドや、カメラを動かす既存のＰｙｔｈｏｎプログラムは標準では動かなくなった。今のところ従来のライブラリを追加で導入できるが、今後はサポートされなくなる。 Ｄｅｂｉａｎ １１（Ｂｕｌｌｓｅｙｅ）ベースのＲａｓｐｂｅｒｒｙ Ｐｉ ＯＳは、公式カメラモジュール用のコマンドや…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1674字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ＬＩＮＵＸレポート〜Ｗｉｎｄｏｗｓアプリを動かす「Ｗｉｎｅ ７．０」 ３２ビット版と６４ビット版を統合
ＬＩＮＵＸレポート〜京都大学のスパコンで７７Ｔバイトが消失 原因はスクリプトのリリースタイミング
ＮＥＷＳ ２０２１年１２月２日〜２０２２年１月７日〜ＢｕｓｔｅｒベースのラズパイＯＳを改称「Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ Ｐｉ ＯＳ（Ｌｅｇａｃｙ）」
今！オススメのフリーソフト〜Ａｎｎｏｔａｔｏｒ
世界のＬｉｎｕｘディストロから〜ＩＰＦｉｒｅ
