LINUXレポート〜ラズパイの新版3 B+が登場 CPU、通信性能が向上しPoEに対応
日経Linux 第220号 2018.5.1
掲載誌 | 日経Linux 第220号(2018.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1652字) |
形式 | PDFファイル形式 (782kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
英Raspberry Pi財団は2018年3月14日、ラズパイの新版「Raspberry Pi 3 Model B+」を発表した。CPUの動作周波数が1.4GHzに上がり、ギガビットイーサネットやIEEE 802.11acに対応したことで通信速度も大幅に向上した。有線LANから給電ができるPoEにも新たに対応した。 円周率のπ(3.14)にちなんだ3月14日に、最新版ラズパイの「Raspberry…
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