LINUXレポート〜開発進むUbuntu 18.04 LTS Xセッションが規定に戻る
日経Linux 第220号 2018.5.1
掲載誌 | 日経Linux 第220号(2018.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1536字) |
形式 | PDFファイル形式 (780kb) |
雑誌掲載位置 | 7ページ目 |
2年ぶりの長期サポート版Ubuntu 18.04 LTSが2018年4月25日のリリースを控えて開発が進んでいる。インストールオプションで「最少インストール」が選べるようになったほか、デフォルトのセッションが「Wayland」から「X.Org」に戻されるなど、現行の17.10と比べて各所が変更されている。 Linuxディストリビューション「Ubuntu」は、4月の定期リリースに向けてUbuntu …
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