LibreOfficeのデータ処理〜散布図で相関関係を視覚化 将来の売上を関数で予測
日経Linux 第215号 2017.8.1
掲載誌 | 日経Linux 第215号(2017.8.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5568字) |
形式 | PDFファイル形式 (2799kb) |
雑誌掲載位置 | 122〜127ページ目 |
第5回表計算ソフト「Calc」でデータに相関関係があるかを判定し、将来の売上を予測する方法を紹介します。相関を読み取るのに便利な散布図も作成します。(ライター 岡本 ゆかり) 業務では、既存のデータを分析し、将来の予測に役立てたい場合がよくあります。これまでの販売実績から将来の売り上げを予測したい、既存店の売上額から新店舗の売り上げを予測したいといったケースです。例えば、来店者数が増えると売り上げ…
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