Pythonでプログラミング ラズパイではじめる電子工作〜I2C対応の距離センサーを使おう
日経Linux 第215号 2017.8.1
掲載誌 | 日経Linux 第215号(2017.8.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8361字) |
形式 | PDFファイル形式 (2078kb) |
雑誌掲載位置 | 136〜141ページ目 |
最終回電子回路と小型コンピュータボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)を組み合わせて電子工作プログラミングを楽しく学びましょう。今回はI2C対応のセンサーを使って距離を測定する方法を紹介します。また、Python 3での簡易Webサーバーの作成方法も説明します。 (ガリレオ 小山 博史) これまで、人がいるかどうかをHighとLowで示す人感センサー、ADC(A/Dコンバーター、Analo…
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