LINUXレポート 独自技術を捨てるUbuntu〜「init」後継はSystemd 主要ディストリの足並みそろう
日経Linux 第175号 2014.4.1
掲載誌 | 日経Linux 第175号(2014.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1925字) |
形式 | PDFファイル形式 (182kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
独自技術を捨て去るとUbuntuが表明システム初期化プログラムに「systemd」を採用することで、UbuntuやDebian、Fedora、Red Hat Enterprise Linux、openSUSEなど主たるディストリビューションの足並みがそろった。Ubuntuは独自技術のUpstartを捨てることになる。 英Canonical社の創始者であるMark Shuttleworth氏は2月1…
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