ＬＩＮＵＸレポート 軽量Ｌｉｎｕｘディストリビューション〜ＳｌａｃｋｗａｒｅベースのＰｕｐｐｙ ５．４ 既に日本語化が可能
日経Linux 第161号 2013.2.1
| 掲載誌 | 日経Linux 第161号（2013.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1290字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （591kb） |
| 雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
軽量Ｌｉｎｕｘディストリビューションの新版である「Ｐｕｐｐｙ Ｌｉｎｕｘ ５．４ ”Ｓｌａｃｋｏ”」が２０１２年１２月４日、リリースされた。老舗のＳｌａｃｋｗａｒｅ １４．０を基に開発されており、パッケージ管理やアップデート管理のソフトが新しくなった。日本語サポートパッケージにより日本語化も可能だ。 老舗Ｌｉｎｕｘディストリビューションの新版「Ｓｌａｃｋｗａｒｅ １４．０」が２０１２年９月３０日に…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1290字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ＬＩＮＵＸレポート Ｆｅｄｅｒａ １８〜ＯＳインストールが楽に 新デスクトップ環境が加わる
ＬＩＮＵＸレポート ウイルス対策ソフト〜未知ウイルスの検知機能を装備 ファイル解析やクラウド連携で対応
ＬＩＮＵＸレポート Ｎｅｘｕｓ７向けＵｂｕｎｔｕ〜Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈキーボードも正常動作で実用段階へ
ＮＥＷＳ〜次期ＰａｃｋｅｔｉＸベータ版が公開 ソフトイーサが接続性など大幅強化 ほか
ＯＳＳ開発者に聞く！コミュニティーの実際 小松弘幸氏、工藤拓氏〜ＯＳＳはＧｏｏｇｌｅの文化 公開するのは自然なこと
