LINUXレポート ウイルス対策ソフト〜未知ウイルスの検知機能を装備 ファイル解析やクラウド連携で対応
日経Linux 第161号 2013.2.1
掲載誌 | 日経Linux 第161号(2013.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1529字) |
形式 | PDFファイル形式 (431kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
2012年末にかけて主要なLinux向けウイルス対策ソフトの3製品が相次ぎバージョンアップ/アップデートされた。機能強化のポイントを見ると「未知のウイルス対策」への取り組み強化が進んでいる。背景にあるのは企業の機密情報を狙った「標的型攻撃」の拡大がある。 カスペルスキーは2013年1月31日、Linuxメールサーバー向けセキュリティ対策ソフトの新版「Kaspersky Security 8.0 f…
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