知って得する!ファイルシステムの真髄 第3回〜ext4の詳細(性能改善の仕組み)
日経Linux 第130号 2010.7.1
掲載誌 | 日経Linux 第130号(2010.7.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全8702字) |
形式 | PDFファイル形式 (793kb) |
雑誌掲載位置 | 111〜116ページ目 |
第3回前回は、Linuxで最も利用されているファイルシステムとして「ext3」「ext4」の概要を紹介しました。今回と次回の2回に分けて、ext4で新たに導入された機能について、詳しく見ていきます。前回と同様に、Fedora 12を対象として説明します。(NTT OSSセンタ 伊藤 和夫) 前回、性能を上げるためのext4の機能として、(1)エクステントを用いたデータ管理、(2)アプリによる事前の…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全8702字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。