特集2 「玄柴」をトコトン使う〜DLNAとiTunesに対応 データを分散して管理
日経Linux 第126号 2010.3.1
掲載誌 | 日経Linux 第126号(2010.3.1) |
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ページ数 | 5ページ (全7399字) |
形式 | PDFファイル形式 (597kb) |
雑誌掲載位置 | 71〜75ページ目 |
Part4ホーム・サーバーを作る KURO−SHEEVA(玄柴)の用途といえば,やはりサーバーです。そこで,玄柴で音楽や映像などを一括管理できるホーム・サーバーを構築します。DLNAやiTunesなどに対応しているので,デジタル家電との連携が可能です。 PCの性能向上やデジタル家電の普及により,音楽や映像などをデータ(マルチメディア・データ)として扱うことが当たり前になっています。それらのデータは…
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