特集１ ＣｈｒｏｍｅＯＳの全貌〜アプリ追加と日本語化はこうする
日経Linux 第125号 2010.2.1
| 掲載誌 | 日経Linux 第125号（2010.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ （全10838字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1678kb） |
| 雑誌掲載位置 | 38〜45ページ目 |
Ｐａｒｔ３ Ｇｏｏｇｌｅによると，Ｃｈｒｏｍｅ ＯＳの最初のターゲットとなるハードウエアは，ネットブックである。そのためＣｈｒｏｍｉｕｍ ＯＳのソースもネットブックに最適化されている。しかしＰａｒｔ１で説明したハードウエアの条件さえ満たせば一般的なノートＰＣでも問題なく使える。 とはいえ記事執筆時点では，日本語キーボードに対応していない，各種設定画面が日本語で表示されない，Ｂｒｏａｄｃｏｍ製の無線…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ（全10838字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集１ ＣｈｒｏｍｅＯＳの全貌〜まず，ソースからＯＳを作ってみよう
特集１ ＣｈｒｏｍｅＯＳの全貌〜Ｃｈｒｏｍｅ ＯＳの内部構造
特集２ ＰＴ２で地デジ録画システムを作る〜ＰＴ２で地デジ録画システムを作る
特集２ ＰＴ２で地デジ録画システムを作る〜デジタル放送とＰＴ２の基本
特集２ ＰＴ２で地デジ録画システムを作る〜ドライバと録画ツールのインストール
