Ｌｉｎｕｘレポート　仮想化ソフト〜ＶＭｗａｒｅ　Ｐｌａｙｅｒ　３．０は仮想マシンの作成が楽　ＵｂｕｎｔｕのままＷｉｎｄｏｗｓ　７アプリを操作可能
日経Linux　第124号　2010.1.1

この記事の情報
掲載誌	日経Linux　第124号（2010.1.1）
ページ数	2ページ　（全2649字）
形式	PDFファイル形式　（528kb）
雑誌掲載位置	10〜11ページ目

　米ＶＭｗａｒｅ社は２００９年１０月２７日，無償提供している仮想化ソフト「ＶＭｗａｒｅ　Ｐｌａｙｅｒ」の新版を公開した。新版では，Ｗｉｎｄｏｗｓ　７に正式対応，仮想マシンの作成機能の追加など大幅な強化を図っている。　新版は「ＶＭｗａｒｅ　Ｐｌａｙｅｒ　Ｖｅｒｓｉｏｎ　３．０」。これまでのバージョンでは，仮想マシンの作成を他のツールに頼るほかないことが大きな欠点だった。新版ではその欠点を解消。Ｗｉｎ…