Linuxレポートスペシャル Linuxディストリビューション〜ここが注目! Fedora 12の新機能 仮想化の強化や管理ツールの一本化が進む
日経Linux 第124号 2010.1.1
掲載誌 | 日経Linux 第124号(2010.1.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4538字) |
形式 | PDFファイル形式 (540kb) |
雑誌掲載位置 | 7〜9ページ目 |
Fedora Projectは2009年11月17日,Linuxディストリビューションの新版「Fedora 12」を公開した。今回は,仮想化機能やネットワーク管理機能など,管理面での強化点が多い。 Fedora 12は,半年ごとに提供される新版の12回目のリリースだ(写真1)。前版では,ファイル・システムの強化や,CPUやメモリーなどの資源を効率よく使うための機構の採用などが大きなポイントだった…
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