Linuxカーネルの新機能 Data Integrity Framework〜ブロック・レイヤーのデータ完全性チェック機構
日経Linux 第109号 2008.10.1
掲載誌 | 日経Linux 第109号(2008.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3189字) |
形式 | PDFファイル形式 (339kb) |
雑誌掲載位置 | 168〜169ページ目 |
カーネル2.6.27に取り込まれることになった機能。ブロック単位に分けられたデータごとにチェックサムを付加し,ディスクに書き込むまでのデータの完全性をチェックする。 本講座では,Linuxカーネルに採用される新機能を1つずつ取り上げて分かりやすく説明します。初回は,カーネル2.6.27に組み込まれた「Data Integrity Framework」です。 アプリケーションが書き込みを指示したデー…
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