Linuxレポート Linuxディストリビューションのパッケージ管理〜パッケージ管理システム「RPM」の開発が“分裂” 新開発グループが「RPM 5.0」を独自リリース
日経Linux 第102号 2008.3.1
掲載誌 | 日経Linux 第102号(2008.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3188字) |
形式 | PDFファイル形式 (227kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
Fedoraなどが採用するパッケージ管理システム「RPM」の開発に大きな動きが出ている。新しい開発グループが2008年1月8日に最新版となる「RPM 5.0」を公開,従来の開発グループの活動体制も刷新されている。 2007年春ごろから,「RPM」の開発体制に大きな動きが出ている。RPMは,Red Hat Enterprise LinuxやFedora,SUSE,Mandrivaなど,さまざまなL…
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