Linuxレポート 迷惑メール対策ソフトの日本語対応〜最新SpamAssassinの新機能に難あり 対応する日本語対応パッチを公開
日経Linux 第102号 2008.3.1
掲載誌 | 日経Linux 第102号(2008.3.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2726字) |
形式 | PDFファイル形式 (278kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
日本SpamAssassinユーザ会は2008年1月21日,オープンソースの迷惑メール対策ソフトの最新版「SpamAssassin 3.2.4」の日本語対応パッチを公開した。このパッチにより日本語を正しく認識できる。 「SpamAssassin」は,最も広く使われているオープンソースの迷惑(スパム)メール対策ソフトである。ただ,これまでは日本語で記された迷惑メールへの対策が十分でないという問題が…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2726字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- Linuxレポートスペシャル Linuxディストリビューション〜64Mメモリーでも動作する「Xubuntu」 ライブCD非対応の「Alternate版」がお勧め
- Linuxレポート 台湾発のLinux搭載パソコン〜Eee PCがWindowsを搭載して国内発売 Linux版が登場する可能性は?
- Linuxレポート Linuxディストリビューションのパッケージ管理〜パッケージ管理システム「RPM」の開発が“分裂” 新開発グループが「RPM 5.0」を独自リリース
- Newsフラッシュ 企業買収〜米SunがMySQL買収を発表 買収金額は10億ドル
- Newsフラッシュ 仮想化ソフト〜米VMwareが米Thinstallを買収 「アプリケーション仮想化」を視野に