一つ上のレベルを目指そう 詳述Linuxセキュリティ 第3回〜chrootの活用により不正侵入時の被害を低減する
日経Linux 第101号 2008.2.1
掲載誌 | 日経Linux 第101号(2008.2.1) |
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ページ数 | 8ページ (全10307字) |
形式 | PDFファイル形式 (1528kb) |
雑誌掲載位置 | 165〜172ページ目 |
第3回 システムの安全性を考えると,ユーザーあるいはプログラムが不用意にシステム・ファイルを参照できないようにしておくべきです。これを実現する仕組みに「chroot」があります。任意のディレクトリをルート・ディレクトリに設定してからプログラムを動かす機能です。chroot機能の活用方法と弱点について紹介します。(ライター 末安 泰三) コンピュータ・システムへの攻撃でもっとも深刻なのが不正侵入を受…
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