特集1 徹底攻略!パソコン周辺機器〜IDEまたはSCSI接続のHDDとして扱える
日経Linux 第78号 2006.3.1
掲載誌 | 日経Linux 第78号(2006.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1561字) |
形式 | PDFファイル形式 (164kb) |
雑誌掲載位置 | 57ページ目 |
フラッシュ・メモリー Linuxでは,フラッシュ・メモリーを手軽に利用できます。PCとの接続形態によって違いがあり,IDE接続あるいはSCSI接続のハード・ディスク装置(HDD)として認識されます。前者は,hda,hdb,hdc…といったデバイス名,後者は,sda,sdb,sbc…といったデバイス名になります。 デバイス名は,フラッシュ・メモリーを挿し込んだ際のカーネル・メッセージを調べれば分かり…
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