特集１ 徹底攻略！パソコン周辺機器〜対応製品が少なく事前調査が必要 ドライバの多くはソース・コードで提供
日経Linux 第78号 2006.3.1
| 掲載誌 | 日経Linux 第78号（2006.3.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全5302字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （432kb） |
| 雑誌掲載位置 | 48〜51ページ目 |
テレビ・キャプチャ●海外サイトのドライバは動かないことがある●大半のドライバがソースで提供●ビルドが必要になる 海外サイトから入手したドライバは利用できないことがあるので注意が必要です。ドライバがＲＰＭのバイナリ・パッケージになっていることは少なく，ソースから導入できる上級者向けです。 Ｌｉｎｕｘでテレビ・キャプチャ・カードやＵＳＢ接続タイプのキャプチャ・ユニットを利用するには，対応ドライバと録画…
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