Linuxレポート Windowsで作成したアーカイブ・ファイルを正しく展開〜文字コード変換機能を付加して ファイル名の文字化け問題を解消する
日経Linux 第56号 2004.5.1
掲載誌 | 日経Linux 第56号(2004.5.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4411字) |
形式 | PDFファイル形式 (208kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜20ページ目 |
Windowsで作成したZIP形式やLHa形式のアーカイブ・ファイルを展開する際,ファイル名の文字コードの違いにより文字化けが生じることがある。これを回避するには,アーカイバ・ソフトが文字コード変換機能を備える必要がある。lhaとunzipコマンドの機能拡張法を紹介する。 日本語版のLinuxディストリビューションでは「日本語EUC」(またはUTF−8)を標準の文字コードとして利用することが多い…
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