Ｌｉｎｕｘレポート 事例：カルソニックカンセイのＣＡＥ〜費用対効果を重視し，自動車部品の 設計用サーバーにＬｉｎｕｘ機を採用
日経Linux 第56号 2004.5.1
| 掲載誌 | 日経Linux 第56号（2004.5.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2613字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （66kb） |
| 雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
自動車部品メーカーのカルソニックカンセイは２００４年２月，Ｌｉｎｕｘ搭載機を採用した部品設計用のＣＡＥ（Ｃｏｍｐｕｔｅｒ Ａｉｄｅｄ Ｅｎｇｉｎｅｅｒｉｎｇ）サーバーの本格稼働を開始した。Ｌｉｎｕｘ機の採用理由は，アプリケーションを実際に稼働させたテストで，コストと性能のバランスが取れていたことである。 自動車部品メーカーのカルソニックカンセイは２００４年２月，Ｌｉｎｕｘ搭載機を採用した部品設計…
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