特集1 オフィス・アプリケーションを使いこなす〜MS Officeと データをやり取りする
日経Linux 第1号 1999.10.1
掲載誌 | 日経Linux 第1号(1999.10.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4097字) |
形式 | PDFファイル形式 (352kb) |
雑誌掲載位置 | 83〜85ページ目 |
今やオフィス・ソフトの代名詞となったMicrosoft Office(以下MS Office)。Linux OSを使ったクライアントでもその存在は無視できない。MS OfficeとLinuxのオフィス・ソフトとの間のデータ交換の実態とノウハウを紹介する。 LinuxのアプリケーションとWindowsのアプリケーションの間でデータ交換を実現させるには,いくつかの方法がある。一番簡単な方法は,Wind…
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