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中堅・中小企業のためのITマネジメント講座 第2回〜投資額と効果は比例せず 適正規模は回収期間で見る
日経IT21 第2号 2001.8.1
掲載誌 | 日経IT21 第2号(2001.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4621字) |
形式 | PDFファイル形式 (54kb) |
雑誌掲載位置 | 178〜181ページ目 |
投資計画を立案するには、まず目標や資金繰りの面から回収期間を明確にし、逆算して適正規模を割り出す必要がある。その範囲で小さなシステムを構築し、投資を回収したうえで次のシステム化に取り組むべきだ。 「IT(情報技術)化で、業務の合理化を進めたい」「顧客を獲得して売上向上につなげたい」と考える経営者は多い。しかし「実際にどれくらいITに投資すればよいのか」などの不安が出て、実際にはなかなか踏み込めない…
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