奥付/編集部から〜建築士とボランティアの連携がコロナ禍で光明
日経ホームビルダー 第259号 2021.1.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第259号(2021.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全893字) |
形式 | PDFファイル形式 (196kb) |
雑誌掲載位置 | 92ページ目 |
「アーキレスキュー人吉球磨」は2020年7月に発生した豪雨で被災した熊本県の人吉・球磨地区で、家屋の修復を支援する組織だ。コロナ禍で圧倒的に不足している応急処置のボランティア業務などを担う。組織の特徴は、熊本県内外の建築士や施工従事者と、家屋の応急処置などの専門知識を備える7つのボランティア団体が連携している点だ。 自身の事務所が浸水したアトリエk+(同県人吉市)の上村清敏代表が組織を立ち上げた…
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