高断熱工法の◯と×〜屋根・天井は合板上で断熱
日経ホームビルダー 第258号 2020.12.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第258号(2020.12.1) |
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ページ数 | 4ページ (全2420字) |
形式 | PDFファイル形式 (3836kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
小屋裏の断熱工法は「屋根断熱」と「天井断熱」という大分類の他に、断熱材の施工方法で5つの工法に細分化される。屋根形状との相性も選定のポイントだ。小屋裏の断熱工法は「屋根断熱」と「天井断熱」に大別される。2つの違いは、断熱材の施工位置、小屋裏の熱的環境、屋内の水蒸気を外部へ排出する仕組みにある。 屋根断熱では屋根の勾配に沿って断熱材を施工する。小屋裏が熱的環境の「内部」になるので、広ければ屋内の収納…
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