事例で分かる雨漏り修理のツボ〜温度上昇で防水紙がボロボロ
日経ホームビルダー 第249号 2020.3.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第249号(2020.3.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全2061字) |
形式 | PDFファイル形式 (4655kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜69ページ目 |
外壁をガルバリウム鋼板で仕上げた築12年の木造住宅で雨漏りが発生。外壁を剥がしたところ、ボロボロになった透湿防水シートが現れた。その理由を著者が推理する。(本誌)今回は透湿防水シートの熱に対する耐久性について考える。 一般に戸建て住宅の防水は、外壁や屋根など建物外皮である1次防水層と、透湿防水シートやアスファルトルーフィングなどの2次防水層とで構成されている。仮に雨水が1次防水層を突破しても、2次…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全2061字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。