特集1 短命屋根材の責任〜「屋根寿命60年」を目指せ
日経ホームビルダー 第237号 2019.3.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第237号(2019.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全2320字) |
形式 | PDFファイル形式 (4235kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜51ページ目 |
長寿命化への方策これからは50年、100年の長寿命住宅が求められる時代だ。屋根の寿命を延ばすには、多少初期コストが割高でも、維持費用が安く、長持ちする方法を考えたい。既に現場では模索が始まっている。Case1透湿ルーフィングの上に通気部材を敷き詰める「粘土瓦の屋根なら50〜60年は普通に持つ。ガルバリウム鋼板の屋根も、それくらい持たせたい。そう考えてこの施工方法を導入した」。こう語る片山工務店(京…
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