特集1 短命屋根材の責任〜38年後の野地板の傷み方に差
日経ホームビルダー 第237号 2019.3.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第237号(2019.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全910字) |
形式 | PDFファイル形式 (1802kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
暴露実験の教訓一般に屋根の寿命は、下葺き材や野地板の劣化などにより、30年程度が1つの目安とされる。その期間を過ぎると、どんな状態になるのか。それを探るうえで貴重な屋外暴露実験の結果が発表された。 建築研究所は、1977年から2015年まで38年間にわたって屋外で暴露した屋根の状態を調査した。金属屋根8体、アスファルトシングルの屋根2体、和瓦の屋根1体、セメント瓦の屋根1体の合計12体を検証。下葺…
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