特集1 短命屋根材の責任〜飛散した屋根材が窓を直撃
日経ホームビルダー 第237号 2019.3.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第237号(2019.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全2307字) |
形式 | PDFファイル形式 (5047kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
衝撃の被害2018年10月、東京都世田谷区内の築19年の木造住宅で、屋根材の飛散事故が起こった。使われていた屋根材は大手建材メーカー、ニチハのスレート瓦「パミール」だ。「屋根材は人を傷つける凶器になり得る。その恐ろしさを初めて知った」。東京都世田谷区の高級住宅街の一角に居を構える建て主はこう振り返る。 台風24号が首都圏を襲った2018年10月1日の未明、築19年の木造3階建て住宅の屋根材の破片約…
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