知らねば売れぬ木構造のイロハ〜耐震等級を顧客に選ばせるな
日経ホームビルダー 第235号 2019.1.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第235号(2019.1.1) |
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ページ数 | 4ページ (全2991字) |
形式 | PDFファイル形式 (3742kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜85ページ目 |
木造住宅の構造安全性を確保するにはどのような点に留意し、顧客にどう説明すればよいか。住宅会社向けに木造住宅の構造塾を主宰する、M’s(エムズ)構造設計の佐藤実代表が解説する。第1回のテーマは耐震等級3の住宅の必要性だ。(構成:守山 久子=ライター)「耐震等級3の家にすると、工事費が高くなってしまう」「顧客はそこまでの耐震性能を求めていない。最低限の性能があればいい」。そんなふうに思っている住宅会社…
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