リポート 熊本地震からの宿題〜見直し探る4号特例や新耐震
日経ホームビルダー 第216号 2017.6.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第216号(2017.6.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5096字) |
形式 | PDFファイル形式 (5554kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜47ページ目 |
熊本地震から1年を契機に、再び木造住宅の耐震性や安全性に対する議論が活発になってきた。構造審査などを省略できるいわゆる4号特例を廃止すべきか。耐震基準を見直すべきか−。様々な識者の考え方から、これからの木造住宅の在り方を探った。(本誌)熊本地震では1981年以前の旧耐震基準の時代に建てられた木造住宅だけでなく、新耐震基準の時代の木造住宅も倒壊・大破した。現行の新耐震基準となった2000年以降に建て…
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