特集 地震が暴く危うい擁壁〜擁壁
日経ホームビルダー 第213号 2017.3.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第213号(2017.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全2014字) |
形式 | PDFファイル形式 (4761kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜27ページ目 |
宅地被害の新事実が続々地震による宅地や住宅の被害は、擁壁の仕様に大きく左右されることが判明した。熊本県益城町では、地盤による地震動の増幅が発生。様々な調査から、熊本地震の新事実が浮かび上がってきた。熊本地震では、建築基準法や宅地造成等規制法(宅造法)、建築基準条例に適合していない擁壁で、被害が多く発生した。 益城町の幹線道路沿いでは、高さ4〜6mの間(けん)知(ち)石積み擁壁が地震で崩れた影響で、…
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