かっこいい低炭素住宅〜「東面の大開口」なのに高断熱
日経ホームビルダー 第209号 2016.11.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第209号(2016.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全1240字) |
形式 | PDFファイル形式 (3394kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜93ページ目 |
住宅のエネルギー性能を高めるには、開口部をできるだけ南面に設けるのが鉄則だ。この住宅は、立地や住まい手の状況を踏まえ、あえて東面を大開口とした。車いすの利用を考慮した軒下も、室内の温熱環境の制御に役立つ。(守山久子=ライター)■ ■ ■ 東側の立面を幅8.2mの大開口が覆う。「道路越しに民家が並ぶ南側より、住まい手の畑が見える東側に開きたい」。米原パッシブハウス(滋賀県米原市、独パッシブハウス研…
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