特集２ 熊本地震で分かった！見た目軽傷でも耐力３割減〜地震後の耐震不安は目視より数値で解消
日経ホームビルダー 第208号 2016.10.1
| 掲載誌 | 日経ホームビルダー 第208号（2016.10.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1655字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1087kb） |
| 雑誌掲載位置 | 55〜56ページ目 |
熊本県と福岡県で住宅事業を行うエコワークスは熊本地震の後、ＯＢ客の建物点検を原則無料で実施している。有料で耐震診断に特化したインスペクションも開始した。新産住拓の取締役でもあるエコワークス社長の小山貴史さんは、大地震を受けて耐震不安を抱える顧客にどう向き合っているか。エコワークスの取り組みを聞いた。─震災後、ＯＢ宅の耐震性能をどのように確認したのか。 独自に作成したチェックシートに基づき点検した…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全1655字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集２ 熊本地震で分かった！見た目軽傷でも耐力３割減〜外装は損傷したが金物は異常なし
特集２ 熊本地震で分かった！見た目軽傷でも耐力３割減〜僅かに躯体は緩んだ状態
事例で分かる雨漏り修理のツボ〜見分けが難しい「雨漏り」と「漏水」
現場管理のチェックリスト〜筋かいや面材は耐力的視点で確認
凄腕検査員が見逃さない欠陥施工〜おざなりな断熱でエアコンが無効に
