かっこいい低炭素住宅〜南面の大開口で土壁に蓄熱
日経ホームビルダー 第199号 2016.1.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第199号(2016.1.1) |
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ページ数 | 4ページ (全1147字) |
形式 | PDFファイル形式 (2707kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜71ページ目 |
土壁と南面の大開口。「ならやまの家」(奈良市)は、日本家屋の伝統的な要素を使いつつ低炭素化を実現した事例だ。土壁と断熱材を組み合わせた外壁と、南面に開口を集約させる平面計画によって、蓄熱、断熱、集熱の効果的なバランスを追求した。(守山久子=ライター)■ ■ ■ 「南面を大開口にして太陽光を取り入れ、冬の暖房負荷をできるだけ減らせる家にしたい」。建て主で構造設計者でもある伊藤吉郎さんは、そう考えて…
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