特集1 危ない雨仕舞い〈不具合事例編〉〜劣化状況を確認しにくい内樋 ほか
日経ホームビルダー 第198号 2015.12.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第198号(2015.12.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全864字) |
形式 | PDFファイル形式 (2124kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
劣化状況を確認しにくい内樋樋 板金でつくられた内樋は、メンテナンスがやりにくいことに加え、地上からは樋の状態が見えにくいので劣化状況などを判別しにくく、漏水の原因箇所になりやすい。 上の写真(3点)は板金製の内樋と躯体の取り合い部に充填していたシーリングが切れたことで、下階に漏水した事例だ。東京都江東区でリフォームを手掛けるエーゼン大塚建設が修繕を頼まれた。社長の大塚健太郎さんは、「シーリングは1…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全864字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。