特集1 危ない雨仕舞い〈不具合事例編〉〜目立つ防水層立ち上がりの不良
日経ホームビルダー 第198号 2015.12.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第198号(2015.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全404字) |
形式 | PDFファイル形式 (1011kb) |
雑誌掲載位置 | 40ページ目 |
バルコニー ルーフバルコニーは、施工不良などによる雨漏りが多い部位だ。 よくある施工不良は、防水層の立ち上がり不足。瑕疵保険法人の設計・施工基準では木造の場合、開口部の下端が120mm以上、それ以外は250mm以上立ち上げるとある。右下の写真の事例は、立ち上がりが90mmしかなかった。どうしても設計・施工基準が求める寸法未満で設計したい場合は、基準と同等の性能が確保されていることを、防水メーカーの…
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